2019年4月3日(水)、東京ビッグサイト青海展示棟(〒 135-0063 東京都江東区有明3-11-1)にて開催されたリード エグジビション ジャパン株式会社主催「第3回 AI・人工知能 EXPO」の特別講演に、弊社代表取締役曽我部が、「 AI開発プラットフォームを活用した次世代の予測・ 最適化技術について」と題して、登壇しました。
本セミナーでは、 弊社が提供しているAI開発プラットフォーム「ReNom」 を使ったAI開発手法と活用事例をはじめとして、 スマートシティでの輸送最適化や電力システムの最適化など、 予測技術と最適化技術を組み合わせながら、 社会に対して最適化ソリューションを提供していくと紹介しました 。また、 量子コンピュータ向けアプリケーション開発フレームワーク「 ReNomQ」 をリリースするなど、 内容の濃いセミナー時間となりました。
曽我部のセッションは3,345名方々にご聴講頂き、 おかげさまでセミナーは大盛況のうちに終了することができ、この ような貴重な機会を頂いたリード エグジビション ジャパンの皆さま皆さまに厚く御礼申し上げるとともに、 当日ご参加頂いた皆さま、どうも有難うございました。
弊社は今後も様々なセミナーへの登壇やイベント出展など行ってい く予定です。また、 皆さまにお会いできることを楽しみにしております。