【登壇レポート】伊藤忠テクノソリューションズ株式会社主催「CTC Forum 2018」に弊社代表取締役 曽我部が登壇しました。

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2018年11月2日(金)に、グランドプリンスホテル新高輪(〒108-8612 東京都港区高輪3-13-1)で開催された伊藤忠テクノソリューションズ株式会社主催の「CTC Forum 2018」に、弊社代表取締役 曽我部が、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下CTC)ITサービスグループ セキュリティ・ITサービス企画本部 AIビジネス推進部 部長 エグゼクティブエンジニア照井 一由氏と共に、『トップAIベンチャーCEOが語る!AIの現在地、そして進化の先にある「シンギュラリティ」』と題し登壇しました。

 

当日は、グランドプリンスホテル新高輪 旭光K会場にて17時から、CTC照井氏と弊社曽我部が『トップAIベンチャーCEOが語る!AIの現在地、そして進化の先にある「シンギュラリティ」』と題して、昨今、「AIがあれば何でもできる!」という過度な期待に日々直面しているなかで伝えたい「今できるAI」「ビジネスに生かせるAI」の具体的な事例や、AIの進化の先にある想像もできないような未来について、約40分間のセッションを行いました。

セッション前半は、CTC照井氏より、投資家のための分析ツールやデータベースから読取るAI のポジションについて、「AIがあれば何でもできる!」という世間の期待値が高くバズワードとなっていますが、近年は過度な期待のピークを過ぎて幻滅期に入るのではないかと、興味深いお話を紹介して頂きました。

そして、中盤は弊社曽我部より、AIプロジェクトにおける問題や課題をはじめとして、オブジェクト検出モデル開発アプリケーション「ReNomIMG」のモデル開発の一連の流れや運用イメージや、ReNomIMGを用いることにより専門的な技術スキルがないスタッフでも容易にモデル開発ができるようになり、社内の画像認識モデルの開発スタイルが一変していると紹介しました。また、弊社は深層強化学習の研究開発にも注力していると紹介し、1つのアルゴリズムに頼るのではなく、複数のアルゴリズムがミックスされることで、予測精度が向上していき、AIは認識技術から最適化技術へと変わっていくのでないかとお伝えしました。

最後に、再度CTC照井氏より、今後のAIについて、AIという言葉は衰退するかもしれないが、その重要性は変わらずに、イノベーションがイノベーションを生み、テクノロジーは指数関数的に進化するのでないかと紹介して頂きました。これから先、AIがどこまで進化するのか楽しみです。

会場には、200名以上の方々に足を運んで頂きました。AIの活用事例やAI最新技術に対する注目度の高さが伺えました。

ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。今後も、様々なイベントに登壇や展示ブースの出展などを行っていく予定ですので、またお会いできることを楽しみにしています。
最後に改めて、一緒に登壇いただきました照井様と、CTCの皆さまへ感謝申し上げます。

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