【登壇レポート】データ分析ツール合同セミナーに弊社「ReNom」エバンジェリスト宮崎が登壇致しました!

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2019年9月13日(金)株式会社nehan、マスクドオフィス主催「データ分析ツール合同セミナー」に弊社「ReNom」エバンジェリスト宮崎が「機械学習・AIを用いたデータ分析と自動化技術について」と題して登壇致しました。
本セミナーは様々なデータ分析ツールがリリースされている昨今、個別に各ツールを調べ比較検討するには時間や手間がかかる事から、データ分析ツールベンダー4社による共同開催で一度に纏めて製品を比較検討できる場として開催されました。

セミナーでは、グリッドが独自開発したフレームワークを基盤にユーザーの皆様が少しでもデータ分析し易い様にGUIでの操作を可能とした画像認識モデル開発の「ReNom IMG」、アノテーション作業の「ReNom TAG」と回帰モデル開発の「ReNom RG」を中心に紹介致しました。どれも、画面上で一連の流れでモデル開発が出来る事が特徴となります。「ReNom IMG」と併せて使用する画像認識させる為の教師データを作成する「ReNom TAG」ではマウス操作やショートカットキーで簡単にアノテーション作業する事が可能となります。「ReNom TAG」で作成した教師データを基に、「ReNom IMG」でも同様にマウス操作で簡単にモデル開発を行う事が出来ます。またモニタリングせずとも自動でモデル開発を進める事が出来るので、時間的制約が少なく済みます。アノテーションからモデル開発まで通常6ヵ月かかる所を「ReNom」を使用する事で1週間ほどで出来、作業効率を削減できる事をお伝え致しました。実際に「ReNom」を使用した物体検出は、傷検出やドローン外観検査などに活用頂いております。

続いて回帰モデル開発が出来る「ReNom RG」も「ReNom IMG」と同様な世界観で作業が出来ることを紹介致しました。ターゲット変数と説明変数をマウス操作で選択し、アルゴリズムを選択する事で回帰予測が可能となります。弊社ではアルゴリズム開発も行っており、「ReNom RG」には人工知能学会で発表致しました、数値データを画像の様に置き換えて畳み込みをかける手法の「G-CNN」も装備しております。

最後にデータの形状から相関関係を推定することが出来る「TDA」について紹介致しました。データの可視化・分析するためのモジュールで、マーケティング分析や人事分析で活用されている事をお伝え致しました。ご来場いただきました皆様誠に有難うございました。今後も、製品アップデートを重ね皆様にとってより良いデータ分析ツールとしてお使い続けて頂けるように社員一同精進して参ります。

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