【登壇レポート】第12回 ReNomユーザーコミュニティ「機械学習/DL/TDA」 において弊社エンジニアの諏訪、マイケルが登壇致しました。

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11月7日(木)19時より、Innovation Space DEJIMA(東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア13階)において、第13回ReNomユーザーコミュニティ「∞ReNom User Group (RNUG) #13」を開催しました。

■∞ReNom User Group ( RNUG )」とは

人工知能、データ分析の技術を活用し、実ビジネスに役立てようとされる方たちの集まりとして“∞ReNom User Group ( RNUG ) ”を2017年7月に立ち上げました。分野を越えて最新情報やノウハウの情報交換を行うことで、人工知能の先進的な価値を生み出していけると考えています。ReNomの最新情報を提供するとともに、コミュニティメンバーのノウハウ・事例の共有や、ハンズオン、ワークショップなども行っていきたいと考えております。

運営事務局の梅津さんにオープニングを飾って頂き、いよいよスタートです。

前半のセッションは、「ReNom」の最新情報として、「ReNomロードマップの紹介」、「ReNom IMG version3.0最新情報の紹介」を発表致しました。
「ReNomロードマップの紹介」は弊社エンジニア諏訪より「継続的モデル開発(Continuous Model development)」を開発コンセプトとして掲げ、この新たなコンセプトのもとに今後のアップデート予定の機能やパイプラインをご紹介致しました。ReNomは「モデル開発ツール」から「AIをサービス/アプリケーションで使用するために必要なツール」へ刷新して参ります。

つづいて「ReNom IMG version3.0最新情報の紹介」は弊社エンジニアのマイケルより来年アップデート予定の画像認識モデル開発アプリケーション「ReNom IMGversion3」のアップデート機能や開発中のデザイン案と共にご紹介致しました。大きなところでは、アノテーションツールの「TAG」と「IMG」の機能統合を行い、今まで以上に一連の開発がスムーズとなりますので、ご期待ください!

後半のセッションは、企業セッションとして三井物産エレクトロニクス株式会社 装置・電材事業本部 装置第3部 セールスマネージャー 石舘豊氏より、「ReNomを利活用した溶接モニタリングの取組について」と題しまして、ファイバーレーザ発振器による各種金属の溶接状態を撮像、動画データを「ReNomIMG」でリアルタイムに良否判断するソリューションの検証における取組みについてご紹介頂きました。

そして最後は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 AIビジネス推進部 坂井崇人氏より「時系列画像データの分析事例紹介」と題しまして、ごみ焼却プラントにおける焼却前のごみ画像から、発熱量予測の検証取組みついてご紹介頂きました。画像データに対し時系列分析を行うことでごみ発熱量の予測が可能となった事を発表していただきました。

プログラム終了後には、恒例のビールを飲みながらピザを食べながらの懇親会です。登壇者への質問や、ReNomの活用方法についてご質問、ハンズオンを行っていただき、ご参加いただいた皆様にとって有意義な時間になったのではと思います。

ご参加いただいたみなさま、会場にお越しいただきましてありがとうございました。

次回のReNom User Group#14は12月12日(木)開催と2019年最後のユーザーグループとなります。
次回は年末スペシャルとして、マスクド・アナライズ氏をファシリテーターとしてお迎えする「2019年AIニュース振り返り座談会」や、「グリッド土田のAI開発モデルをやってみた企画第一弾」、そして事例紹介として「ReNomによるニチレキ株式会社との橋梁床版上面の損傷箇所検出取組みについて」と題しまして活用事例のご紹介を行います。次回も皆さまのご参加を心よりお待ちしています!

https://rnug.connpass.com/event/154375/

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