【登壇レポート】「Data Science Fes 2019 プレフォーラム」に弊社代表取締役社長曽我部が登壇致しました。

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2019年8月9日(金)日本経済新聞社主催の「Data Science Fes 2019 プレフォーラム」に弊社代表取締役社長曽我部が「データ・AI社会の倫理・コンプイアンス」をテーマにしたトークセッションに登壇致しました。

本フォーラムは世界全体でデータ・AI社会への進展が進む一方で、日本ではデータに対するリテラシーや教育、人材育成が根付かず結果として引き起きている理解や人材不足を解決する為の企業変革をどの様に進めてゆくか、その要因を、「教育」「経営層への啓蒙」「倫理・コンプライアンス」の3つのテーマから取り組むべき課題を明確にすることを目的に開催されました。

その中で曽我部は、「倫理・コンプライアンス」を担い、自身が会長を務めるAIビジネス推進コンソーシアムでの取組みの一つ「AI×倫理WG」の活動紹介を中心に真英法律事務所弁護士の堀川 正顕氏と共にAI倫理についてお話致しました。

AIビジネス推進コンソーシアムは、企業・大学・研究機関が、相互に人工知能に関する情報や事例、具体的な技術を共有することにより、人工知能を社会に役立て、ビジネスや研究活動を活性化・推進することを目的としております。「教育・育成WG」「AI DevOps環境検討WG」「AI×知財WG」「AI×倫理WG」の4つのワーキンググループに分かれ活動を行っています。

今回のトークテーマである「AI×倫理」のWGでは、企業としてのAI倫理に対する考え方やスタンスを明確にした上で、実際に自社へ導入する仕組み作りを行うべく活動を行っています。
WGでは各国のAI倫理理解から品質管理のアカウンタビリティ、AI開発の手順、システム構築の方法についての議論を経て、最終的に各社の倫理規程の策定に繋げることを目標としていることを紹介致しました。
後半では、昨今取りざたされているAI倫理に関連した問題事例を基に実際に、AI倫理に触れるのかどうかお話致しました。

トーク後の質疑応答でも質問が相次ぎ、AI開発や導入後にどのようにAIシステムを守っていくかに関心が高まっている事が感じられました。

グリッドではAIを活用したイノベーションを起こしていく上で、守りとしてのAI倫理・コンプライアンスに関する活動も行い、より良いAIテクノロジー発展に繋げて参りたいと考えております。

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