トライアル・アンド・エラーがイノベーションを可能にする
社会インフラとい広大で影響力の大きい産業に、AIという新しい技術を用いて変革を起こすことはとてもチャレンジング。思う結果が出なくても、トライアル・アンド・エラーを高速に繰り替えしていくことで、どんなに大きな壁も越えられる。 そこには入社歴は関係なく、スピーディに、そして貪欲に挑むことで新たな変革を生み出します。信頼し、尊重する
トライし続けるためには勇気と支えが必要。Buddy制度、機械学習と数理最適化の練習問題、技術勉強会、グループ横断の情報交流会と助け合い、高め会える機会を提供します。 そうした機会をより効果的にするのは、グリッドのカルチャー。誰もが聞く姿勢を持ち、意見を出しやすい空気感、上下関係問わないフランクな関係性、そしてワンフロアで経営メンバーも混じって仕事することで闊達なディスカッションを可能にします。産学連携による最先端技術力
グリッドが注力する各ドメイン分野でのテクノロジー活用を研究する第一人者の方々をアドバイザーとして迎え、日々新たな知見を取り組みながらプロジェクトに応用しています。 産学連携は実業務にだけでなく、一歩先のテクノロジーである量子コンピュータの研究にも幅を広げています。常に最先端の技術研究を吸収する機会を用意し、メンバーの技術力向上と驚くような社会価値の提供を実現します。グローバルな環境で知見を広げ、成長する
グリッドには、10か国以上から集まる優秀な外国籍メンバーが在籍しており、多様な先進的な情報とアイディアの共有が日々活発に行われています。グローバルな環境に身を置くからこそ、広がる価値観はプロジェクトを進める上でも良い刺激に。刺激を受けて新たな考え方を身につけることは、新しい価値を社会に創造するためにとって大切なことだと考えています。全社員が大満足しているフレックス制度。月の勤務時間を満たせばコアタイムなしで5:00~22:00の間で自由に勤務が可能です。22時以降は申請が必要になります。
在宅か出社するかは個人が自由に決めれます。国内/関東圏内が対象で海外、関東圏外でのリモート勤務は申請によって可能な場合があります。 業務状況や、会社行事は種類によって出社が必要です。
完全週休2日制(土・日)で、 有給休暇付与は1~6月入社者は7月付与、7~12月入社者は翌年1月付与されます。 それ以外にリフレッシュ休暇3日/年間や、年末年始休暇(12/29~1/3)などがあります。
パパ育休含め出産・育児休業の取得実績あり。出産・育児休業を取得しやすい環境が整備されています。エンジニアによる育休取得も進んでいます。
雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金等各種社会保険は完備されています。
入社後3ヶ月は先輩社員がバディーとなってガイドしてくれるので安心して下さい。プロジェクトにアサインされた場合は業務指導も行います。
入社初日は配属されたグループのメンバーが出迎え、一緒にランチに行きます。初めての職場で緊張すると思いますが、メンバーが暖かく出迎えます。
入社後のサポートしてくれるバディーとは別に、プロジェクトごとに先輩社員からのOJTを行っています。日々の業務の相談やフィードバック、コーディングレビューなどのサポートがあります。
月1回、全社員が集まる全体会議後には、社員同士が交流できるパーティーを実施しています。自由参加ですが、毎回たくさんの社員が参加しています
入社後2日間は新入社員オリエンテーションを行います。社内システムの使い方から、情報セキュリティ、人事制度についてなど、業務に必要なすべての知識を丁寧にお伝えしています。
エンジニア主導で開催される更なる技術力を目指すスキルUP研修。部門を超え気軽にコミュニケーションを取りながら本気で研修に取り組みます。
システム開発やプロダクト開発に携わるエンジニアは、テックイベントへの参加を通じて最新の情報にふれてもらいます。また登壇を通じてPRもしてもらい、イケてるエンジニアになって頂きます。
毎週開催されている競技プログラミング勉強会では、競プロ好きのエンジニアが参加しています。年に数回社内で大会も行われています。
案件活用でのご相談や数理最適化の知見を深める為のレクチャー等、定期的に大学先生との面談する機会があります。
CDKSS(Cross Domain Knowledge Sharing Session)という部署横断の知識共有会を毎月開催しています。エンジニア主催の技術共有会ですので、多くのエンジニアが参加して、それぞれの専門知識を共有し、みんなで技術力の向上を行っています。
論文調査はデータサイエンスの基本です。論文を読むことは問題の本質を理解し、課題の解決に役立ちますので、データサイエンスに関わるエンジニアは基本的に求められます。
社内で行われている輪読会の数は10以上あります。アルゴリズムから、システム開発、コーディングスキルなど、様々な種類の輪読会が開催され、誰でも輪読会を主催することができます。
国内・海外の学会に積極的に参加しています。学会への参加は会社から積極的に推奨されており、参加するだけでなく、論文発表も積極的に行っております。
大学の先生と定期的に交流する機会があります。自身の専門/専門外の知見を深める機会を創出します。
2017年に設置されたGRID東大ラボでは、最先端の研究と数年後のビジネスを見越した研究活動を行っています。産学連携を強力に推し進める拠点になっています。
年齢や社歴に関係なく、メンターとメンティーの関係になってお互いの成長を促す活動を行っています。メンターになれる資格などはなく、2人の合意で結成されます。向上心の高いメンバーに効果的な制度になっています。
プロジェクトが始まる前に、参加メンバー全員が集まり、心理的安全性をテーマとしたワークショップを実施します。初めて一緒に働くメンバーもいる中、お互いについて理解を深め、プロジェクト初期のウォーミングアップになる大切な時間となっています。
プロジェクトに大きなムーブメントを起こしたい時は、一定期間メンバー全員が一つの部屋に集まって集中的に仕事を進めるといった取り組みをしています。同じ画面をみながらコードを読み合い、課題解決のための議論を重ね合うことで著しい進歩を生み出します。
PJを通じて得た有用なTipsを全社的に発信する取り組み。より効率的なPJをめざします。
社員の成長を促すために、多方位からフィードバックを受けられるような、全社的な文化を作っています。
会社独自のケーススタディを用いて、体系的、多角的にプロジェクトマネジメントについて学ぶ研修になります。
ロジカルシンキング、コミュニケーションに特化した研修です。基礎知識から実際の業務でそのまま活用出来る内容の研修です。
グリッド特有のケーススタディを用いて、基本的なマネジメントスキルから人材マネジメント、PL/BLまで踏み込んだファイナンスまで幅広く学ぶ研修になります。
実際の事例を元から、基本的なファイナンス知識身につける研修になります。
カルチャーフィットやキャリアパスについての不安等、さまざまな悩み、不安を取り除き、会社に居やすく、個人の能力を最大化できるよう支援します。
釣りが大好きなメンバーの釣り会です。土日など休みの日に行くことが多いです。大人数の参加者を集めて、船を借りる場合もあります。
最近ホットなサウナを楽しむ会です。サウナ後の飲み会がセットになっている場合が多いです。(必然的に男性のみの構成になりがち)
毎月1回の頻度で開催されるボードゲーム会です。ボードゲームと飲食物を社員同士が持ち寄り、仕事終わりに2時間ほど行っています。
大会にも出るほど、本気で将棋をやっている会です。ビギナーにも親切に教えてくれます。(が、ビギナーが参加していることを見たことはない)
大自然を楽しみたい人向けのキャンプ会です。社員同士で土日の日程を合わせて行く場合が多いです。車を出してくれる社員もいるので、運転できない人にはラッキーな会です。