【登壇レポート】「TIS EXCITING FUTURE BUSINESS SUMMIT 2018」に弊社代表取締役 曽我部が登壇しました。

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2018年7月12 日(木)にANAインターコンチネンタルホテル東京で開催されたTIS EXCITING FUTURE BUSINESS SUMMIT 2018にて、弊社代表取締役 曽我部が、TIS株式会社(以下TIS)エキスパート 谷口氏と共に「大変動を迎えるエネルギー市場・最新動向とビジネスチャンス、求められるIT戦略」と題し登壇しました。

弊社とTISは、機械学習/深層学習 AI開発プラットフォーム「ReNom」を活用したソリューション展開を推進するために、2017年12月に業務提携をしております。我々は、弊社が持つ機械学習/深層学習に関するノウハウと、TISのシステム構築・運用でのIT総合力を組み合わせ、既存システムと「ReNom」の連携を含めて、お客様のAI活用を支援しています。

サミット当日は、TIS谷口氏より、「最新のエネルギー市場動向に関する当社理解」「今後エネルギービジネスに求められるIT戦略」「これらを見据えた当社の取り組み、総括」という3つのテーマについて、TISが提供するエネルギー業界向けソリューション「エネLink(エネリンク)」を含め、今後のエネルギー分野の展望を紹介いただきました。

▲TIS株式会社 谷口氏の登壇の様子

そして、弊社曽我部より、3つめのテーマである「(将来を見据えた)当社の取り組み」内において、「エネルギーにおけるAI活用」を紹介しました。

会社概要から始まり、弊社が社会インフラ分野で取り組んでいるプロジェクトの中から注力しているエネルギー分野を中心に、そして、AI開発プラットフォーム「ReNom」について解説しました。

▲弊社 曽我部の登壇の様子

本セッションのテーマである「エネルギー市場におけるAI活用について」は、ReNomを用いたバーチャルパワープラント(VPP)などの事例と、今後、主流となると考えている深層強化学習について紹介しました。

昨今、ディープラーニングが注目を集めていますが、今まで多くのプロジェクトを取り組む中で、全てをディープラーニングで解決することは難しく感じています。弊社では、データの形状から相関関係を推定する「ReNom TDA」を開発しています。課題と今あるデータに対し、ディープラーニングが適切なのかの検証の必要性があり、適した課題解決の手法を選んでいかなければならないことを、お伝えしました。

TIS谷口氏やご来場頂いたエネルギー業界の皆様のお話を伺い、エネルギー業界においてAI活用したソリューションへの注目の高さを感じました。短い時間ではありましたが、貴重な機会となりました。

ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。今後も、様々なイベントに登壇や展示ブースの出展などを行っていく予定ですので、またお会いできることを楽しみにしています。

最後に改めて、一緒に登壇いただきました谷口様と、TISの皆さまへ感謝申し上げます。

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