【登壇レポート】富士通株式会社/株式会社富士通ラーニングメディア主催「AI Innovators Meetup Day~AI時代を勝ち抜くためのスキルとは~」セミナーに弊社代表取締役 曽我部が登壇しました。

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2018年3月19日(月)に開催された、富士通デジタル・トランスフォーメーション・センター(東京都港区浜松町 2-4-1 世界貿易センタービル30階)にて、富士通株式会社/株式会社富士通ラーニングメディア主催の「AI Innovators Meetup Day~AI時代を勝ち抜くためのスキルとは~」に、弊社代表取締役 曽我部がエキスパートセッションと、「AI時代に必要とされるスキルの変化と求められる人材育成のあり方」をテーマとしたパネルディスカッションに、パネリストとして登壇しました。

 

エキスパートセッションにおいて、ご参加の皆さまから、「AI人材育成のポイントや必須スキルセットの確認」や「AIを活用した様々な実例とディープラーニングの開発手法」などについて関心があるとのことで、弊社曽我部からは「機械学習・AIを用いたデータ分析と自動化・最適化技術について」と題し、機械学習・深層学習フレームワーク「ReNom」を用いたAI適用事例とチュートリアルを用いた人材育成方法やAI開発を高速に行える開発ツール(ReNomTDA、ReNomIMG/TAG)を紹介しました。
昨今、AI人材不足は深刻な問題となっておりますが、高度な統計や数学の知識に加え、プログラミング技術も同時に高いレベルで扱えないといけないことが、この問題をさらに複雑にしていると感じています。なので、弊社は、研究の世界とビジネスの世界の深い溝を埋める意味も込めて、「ReNomチュートリアル」として、ケーススタディや、AIを開発する上で基本的な知識を整理し、実際に動くプログラミングコードをオープンにしていく取り組みを行っていること。そして、データ分析を実施する際には、問題設定こそ重要で、教師データのラベルがそもそも合っているのかなど、特徴がきちんと現れる前処理を行うことの重要性をお伝えしました。

続きまして、モデレーターの吉田 裕之氏(富士通社)と巣籠 悠輔 氏(オートマティスト社)と  木下 紀子氏(富士通ラーニングメディア社)と共に「AI時代に必要とされるスキルの変化と求められる人材育成のあり方」と題して、パネルディスカッションを行いました。

「ディープラーニング」という言葉に魅せられて、顧客の課題解決に適切な手法を選ばず、盲目にディープラーニング手法を使おうとするケースも多々見受けられますが、そうすると、適切な解が見出せず、プロジェクトが収束しない、という結果になります。今まで多くのプロジェクトを取り組んできましたが、お客様から「ディープーニング」を使いたいというところから始まることもあり、そういう場合には、課題と今あるデータに対し、DLが最適なのかの検証と意識合わせをやっていかなければいけません。なので、弊社は先ほどご紹介したようなTDAなどを開発しています。また、社内にあるデータを使い、課題設定、仮説構築、解析、報告、という一連のプロセスを実践してみることが重要であると、このパネルディスカッションを通じて改めて痛感しました。

最後に、貴重な機会を頂いた主催の富士通株式会社/株式会社富士通ラーニングメディアの皆様に厚く御礼申し上げるとともに、当日ご参加頂いた約150名の皆さま、どうも有難うございました。弊社は今後も様々なセミナーへの登壇やイベント出展など行っていく予定です。また、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

 

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