【登壇レポート】第9回 ReNomユーザーコミュニティ「機械学習/DL/TDA」 において弊社エンジニアの小川と村石が登壇しました。

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11月8日(木)19時より、ウイングアーク1st本社(東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー 36階)において、第9回ReNomユーザーコミュニティ「∞ReNom User Group (RNUG) #9」を開催しました。

 

∞ReNom User Group ( RNUG )」とは
人工知能、データ分析の技術を活用し、実ビジネスに役立てようとされる方たちの集まりとして“∞ReNom User Group ( RNUG ) ”を2017年7月に立ち上げました。 分野を越えて最新情報やノウハウの情報交換を行うことで、人工知能の先進的な価値を生み出していけると考えています。ReNomの最新情報を提供するとともに、コミュニティメンバーのノウハウ・事例の共有や、ハンズオン、ワークショップなども行っていきたいと考えております。

当日のプログラムとして、運営事務局のTIS社福島さんより「オープニング」を飾って頂き、いよいよスタートです。

セッションの前に、会場提供をして頂いた ウイングアーク1st株式会社 Connected Industriesエバンジェリスト 大川氏より、会場についてご紹介いただきました。

前半のセッションは、ReNomの最新情報として、弊社エンジニア小川より、「強化学習モデルを作るためのPythonAPI「ReNomRL」の紹介」と題し、先月にβ版としてリリースした「ReNomRL」をはじめ、強化学習のとは何か、強化学習でできることは何か、強化学習を用いた事例について、基礎から詳しく解説しました。
今後もバージョンアップ情報や事例をお届けしますので、楽しみにしていてください。

後半のセッションは、企業セッションとして、まず、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 AIビジネス推進部 梅津氏より、「AI/DeepLearningに必要なデータ準備〜そのデータ本当ですか?~」と題し、アプリケーションや技術に注目されがちなAI/DeepLearningですが、データの重要性やデータの準備を行う理由と最新のデータ加工手法についてご紹介いただきました。

続きまして、ウイングアーク1st株式会社 エバンジェリスト大澤氏と大畠氏より、「データ分析/可視化を支援する「Dr.Sum」と「MotionBoard」のご紹介」と題し、現場担当者がビッグデータを超・高速集計するためのフロントデータベース「Dr.Sum」と、様々なデータを必要なカタチでシンプルに可視化するBIダッシュボード「MotionBoard」についてご紹介いただきました。

そして最後に、大学生によるReNomIMGハッカソン優勝チームより「ReNomIMG を使った料理名判別による栄養管理アプリ」と題し、オブジェクト検出モデル開発アプリケーションの「ReNomIMG」を使った料理名判別による栄養管理アプリについてご紹介いただきました。この栄養管理アプリは、画像認識で料理名を判別し、料理が含有する栄養素と結びつけ、それを各ユーザ固有の栄養バランスと比較し、栄養素の過不足を可視化、補う食品をレコメンドするサービスであるとご紹介いただきました。

プログラム終了後は、恒例のビールを飲みながらピザを食べながらの懇親会です。
運営事務局のCTC社寺澤さん挨拶と乾杯の発声から、和やかに会がスタートして活発な情報交換、交流が行われました。

10回目の次回は、12月18日(火)にInnovation Space DEJIMAにて開催します。ReNom最新情報は、来月リリース予定の回帰モデル開発アプリケーション「ReNomRG」と、バージョンアップ予定のオブジェクト検出モデル開発アプリケーションの「ReNomIMG」について紹介したいと考えています。次回も皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

9回目の今回は、7月にRNUG1周年記念を行った以来の開催となりましたが、80名以上の方々にご参加頂きました。
ご参加頂いた皆さま、どうも有難うございました。

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