【登壇レポート】第10回 ReNomユーザーコミュニティ「機械学習/DL/TDA」 において弊社エンジニアの沼尻と諏訪、営業アシスタントの宮﨑が登壇しました。

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12月18日(火)19時より、Innovation Space DEJIMA(東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア 13階)において、第10回ReNomユーザーコミュニティ「∞ReNom User Group (RNUG) #10」を開催しました。

 

■∞ReNom User Group ( RNUG )」とは
人工知能、データ分析の技術を活用し、実ビジネスに役立てようとされる方たちの集まりとして“∞ReNom User Group ( RNUG ) ”を2017年7月に立ち上げました。 分野を越えて最新情報やノウハウの情報交換を行うことで、人工知能の先進的な価値を生み出していけると考えています。ReNomの最新情報を提供するとともに、コミュニティメンバーのノウハウ・事例の共有や、ハンズオン、ワークショップなども行っていきたいと考えております。

当日のプログラムとして、運営事務局の寺澤さんより「オープニング」を飾って頂き、いよいよスタートです。

 

セッションの前に、会場提供をして頂いたInnovation Space DEJIMAを運営している伊藤忠テクノソリューションズ株式会社渡邉氏より、企業の新規事業・イノベーション創出にチャレンジする方や、スタートアップの方々がオープンイノベーション・共創を実現するスペース「Innovation Space DEJIMA」についてご紹介いただきました。

 

前半のセッションは、ReNomの最新情報として、まず、弊社エンジニア沼尻より、「数値回帰モデル作成アプリケーション 「ReNomRG」の紹介」と題して、12月5日にβ版としてリリースした「ReNomRG」のGUIの機能や、使用しているアルゴリズムのGraphComvolutionの紹介と、今後の更なる機能追加予定について紹介しました。

ReNomRGの詳細は、ニュースリリース「AI開発プラットフォーム「ReNom」に回帰アプリケーション追加のお知らせ」をご覧ください。

次に、弊社エンジニアの諏訪より、「年明けにバージョンアップ予定の「ReNomIMG」の紹介」と題して、version2.0としてリリース予定の物体検出のAIをアプリケーション画面を通して簡単に構築することができるアプリケーションツール「ReNomIMG」の特徴や活用事例を中心に解説しました。近年のディープラーニングの技術の発展により、画像認識の精度は非常によくなりつつも、高精度のモデルを得るためには、まだ多様な課題が存在しモデルのパラメーターのチューニングが必要です。AI開発ツール「ReNomIMG」を活用することで、画像認識モデルの構築を容易に短期間で行うことが可能であると紹介しました。

続きまして、営業アシスタントの宮﨑より、「エンジニアではなくてもAIモデル構築が可能な時代に」と題して、AIのモデル構築は、AI開発ツール「ReNomIMG」を活用することで、高度な技術スキルがあるエンジニアではなくても、比較的容易に一連の作業をアプリケーションで完結させることが可能であると解説し、実際にモデル構築をした事例を含めて紹介しました。

今後もバージョンアップ情報や事例をお届けしますので、楽しみにしていてください。

後半のセッションは、企業セッションとして、まず、TIS株式会社AIサービス事業部AIサービス企画開発部エキスパート香川氏より「セグメンテーションを用いた物体個数カウントのトライアル」と題し、アプリケーションや技術に注目されがちなAI/DeepLearningですが、データの重要性やデータの準備を行う理由と最新のデータ加工手法についてご紹介いただきました。

そして最後に、イオトイジャパン 取締役 川上氏より、「IoTを活用した事業化の推進動向」と題し、昨今、IoTという言葉は既に世の中に定着しており、多くの企業がIoTを活用した取り組みとして実証実験から実事業へ進める段階になってきている企業が増えてきている一方で、事業化するために必要なリソースを社内で得るには不十分であることが実状で社外の専門家との協業がポイントになるとご紹介いただきました。

 

プログラム終了後は、恒例のビールを飲みながらピザを食べながらの懇親会です。

運営事務局の寺澤さんの挨拶と乾杯の発声から、今回登壇いただいた方々へのご質問、参加者のみなさんそれぞれの取り組みや悩みの共有など、活発なコミュニケーションが生まれていました。

ご参加いただいたみなさま、会場にお越しいただきましてありがとうございました。ReNomユーザー様同士の交流が生まれることで、新しいアイデアが生まれ、人工知能・データ分析の技術を実ビジネスに役立てていただけるよう、今後も取り組んでまいります。

次回RNUG #11は、2019年4月を予定しております。

イベント内容とコンテンツは確定次第、更新しますのでお楽しみにしていてください!みなさまのご参加を心よりお待ちしています!

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https://www.facebook.com/rnugjp/

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