【登壇レポート】第12回 ReNomユーザーコミュニティ「機械学習/DL/TDA」 において弊社エンジニアの諏訪が登壇しました

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7月9日(火)19時より、Innovation Space DEJIMA(東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア13階)において、第12回ReNomユーザーコミュニティ「∞ReNom User Group (RNUG) #12」を開催しました。

 

■∞ReNom User Group ( RNUG )」とは

人工知能、データ分析の技術を活用し、実ビジネスに役立てようとされる方たちの集まりとして“∞ReNom User Group ( RNUG ) ”を2017年7月に立ち上げました。分野を越えて最新情報やノウハウの情報交換を行うことで、人工知能の先進的な価値を生み出していけると考えています。ReNomの最新情報を提供するとともに、コミュニティメンバーのノウハウ・事例の共有や、ハンズオン、ワークショップなども行っていきたいと考えております。

当日のプログラムとして、運営事務局の寺澤さんより「オープニング」を飾って頂き、いよいよスタートです。

前半のセッションは、「ReNom」の最新情報として、まず、弊社エンジニア諏訪より「ReNomTAG 最新情報の紹介」として、新機能であるセグメンテーション用教師データ作成機能についてご紹介致しました。本機能は、セグメンテーションモデル開発のための教師データ作成を正確に背景と対象物を選択することが可能な為、医療での腫瘍を検知するモデル作成などの教師データを作成することが可能となりました。また、今後の展望として画像認識アプリケーションである「ReNomIMG」との統合を目指すことを紹介致しました。「ReNomIMG」のアップデートは10月末予定ですので、楽しみにお待ち頂けたらと思います。

つづいて、「ReNomDL 高速化の紹介」と題しまして同じく諏訪より、深層学習モデルを開発するためのディープラーニングフレームワーク「ReNomDL」で、ユーザー様がハイパフォーマンスなニューラルネットワークを構築できる為の速度向上工夫についてご紹介いたしました。今後もバージョンアップ情報や事例をお届けしますので、楽しみにしていてください。

後半のセッションは、企業セッションとして株式会社マクニカソリューション事業部所長代理刀禰慧氏より「AIのビジネス実装を成功に近づけるために」と題してAIをビジネスに実装する上でのOT、ITの人材不足を始めとした課題と、それに対する効果的なソリューションをご紹介頂きました。

そして最後は、EDGEMATRIX株式会社代表取締役太田洋氏より「EDGEMATRIX社のご紹介と、Edge AI Computing Platformについて」と題しまして、AIの実用化に求められるプラットフォーム・サービスについてご紹介頂き、ディープラーニング実行環境用小型エッジコンピューティングボックスを用いて、AIアプリケーションをどの様に市場に展開していくかについてお話頂きました。

プログラム終了後は、恒例のビールを飲みながらピザを食べながらの懇親会です。

今回の懇親会では、「ReNomIMG/TAG」の体験会と相談会を実施致しました。実際に「ReNom」を操作して頂き、いかに簡単にモデルを構築する事が出来るかを体感して頂くことが出来ました。

 

 

ご参加いただいたみなさま、会場にお越しいただきましてありがとうございました。「ReNom」ユーザー様同士の交流が生まれることで、新しいアイデアが生まれ、人工知能・データ分析の技術を実ビジネスに役立てていただけるよう、今後も取り組んでまいります。次回も皆さまのご参加を心よりお待ちしています!

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