【登壇レポート】CEATEC JAPAN 2018「Connected Industries」カンファレンスに弊社代表取締役 曽我部が登壇しました。

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2018年10月15日(月)、パレスホテル東京4階山吹の間において、経済産業省主催のCEATEC JAPAN 2018 「Connected Industries」カンファレンスが開催され、弊社代表取締役 曽我部が登壇しました。

 

本カンファレンスは、様々な繋がりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす「Connected Industries」の推進に向け、「CEATEC JAPAN 2018」のプレイベントとして開催されました。「Connected Industries」の進捗の全体像を説明するとともに、ものづくり分野における領域拡大や、AIベンチャーと大手・中堅企業による共創といったテーマで議論を行いました。AIなどの新たな技術を取り入れてイノベーションを生み出していくには、ベンチャー企業の力が不可欠であるものの、大企業における意思決定や、AI理解へのスピード感の違いから、「大企業」×「ベンチャー」の取り組みは、まだまだ先進的です。

弊社曽我部は、「AIベンチャーと大手・中堅企業による共像」のテーマのなかで、弊社と業務提携をさせていただいている千代田化工建設社との取り組みについて紹介しました。

弊社は、LNGプラントの複雑なプロセスを予測し運転を最適化するシステムを開発しています。AIの可能性は音声認識や画像認識だけにとどまらず、プロセス産業においても巨大な時系列データを解析することで新たな可能性を生み出すことが可能となります。2016年に千代田化工建設社と業務提携開始以来、2社で世界に先駆けて石油精製プラント分野における開発を行っています。弊社の保有するAI技術と、千代田化工建設社のプラントエンジニアリング技術の融合を更に深めて、プラントの最適運転・保全および生産効率の改善に向けて取り組んでいます。

人、もの、技術など様々なものが、データを介して企業、産業、世代を越えてつながることで、新たな付加価値創出と社会課題解決を目指すConnected Industries。インフラ分野におけるAI導入は、実現できた時の社会的なインパクトも大きく意義があるので、弊社はこのAI技術をより社会に浸透し、新たな取り組みにも尽力して参ります。

 

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