【登壇・出展レポート】OSIsoft Japan株式会社主催「OSIsoft Japan IIoT Conference 2018」に弊社代表取締役曽我部が登壇し、展示ブースを出展しました。

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2018年10月16日(火)に開催された、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区虎ノ門1-23-3虎ノ門ヒルズ森タワー5階)にて、OSIsoft Japan株式会社主催の「OSIsoft Japan IIoT Conference 2018」に、弊社代表取締役曽我部が「ReNomとPI System連携機能のご紹介」と題して登壇しました。また、スポンサーとして展示ブースを出展し、ReNomの紹介をしました。

 

OSIsoft Japan IIoT Conference 2018」は、10月15日(月)と16日(火)の2日間にわたり開催され、1日目の15日(月)は、弊社製品をお使いのユーザー企業様向けのクローズドセッションでした。2日目の16日(火)は、OSIsoft社製品を検討中のお客様や関心のある全業種の企業様向けの基調講演・ジェネラルセッションでした。

弊社は2日目のスポンサーセッションとして、先ずは、会社概要と現在取り組んでいるプロジェクトについて紹介しました。弊社は社会インフラ分野のプロジェクトに注力しており、様々な実社会のデータや実ビジネスのデータのもつ意味や背景を推察しながら、課題解決に取り組んでいるとお伝えしました。

次に、AI開発プラットフォームReNomの紹介をしました。ReNomはAI開発を行えるアプリケーションとして「ReNomTDA」「ReNomIMG」「ReNomTAG」「ReNomDP」などをリリースしており、これらの使用方法や応用事例は、AI開発を行うために必要な基本スキルや様々なユースケースを公開している「ReNomチュートリアル」で確認が可能で、幅広い産業分野で活用されているとお伝えしました。

続いて、外部システム連携API「ReNomCN」とプラント分野におけるAIの技術的な活用について紹介しました。「ReNom CN」とPI Systemとの連携をはじめ、プラント分野におけるAI活用の可能性として「GraphCNNによる時系列データ回帰モデル」「SOMとLSTMの融合」「LSTMによる時系列異常検知」「TDAによるプラント状態分析」「素粒子フィルタとRBMの融合」についてお伝えしました。

最後に、AIチーム立ち上げ支援として弊社が展開しているReNomエコシステムサービスの「エンジニア育成支援」「プロジェクト実施支援」「ビジネス開発支援」「Dev・Ops環境構築支援」について紹介しました。AI開発や、深層学習を用いた高度なデータ分析ができるエンジニアを、自社で育成・教育する必要性がありながら、そういったカリキュラムが少なく、自社でチームを立ち上げられたとしても、壁にぶつかった時に相談する先を得難い場合でもReNomエコシステムサービスを通じて、AI開発部門/営業部門の立ち上げに必要な各種研修サービスやサポートを提案することが可能であるとお伝えしました。

本セッションでは、40分間にわたり弊社の製品や取り組み事例やサービスについて紹介し、たくさんのお客様より「ReNomを実際に活用してみたい」や「ReNomチュートリアルを参考に実装してみたい」などと嬉しい言葉を多く頂くことができました。

展示ブースでは、「ReNomCN」(外部システム連携API)のデモを行いながら具体的に紹介しました。
「ReNomCN」としてPI Systemとの連携APIを公開したことにより、データ分析に必要なタグをPythonから呼び出してデータをダウンロードし、ReNomのAPIかアプリケーション群にデータ分析や、予測モデルを構築できるようになりました。ついては、解析結果や予測結果の出力をそのまま「ReNom CN」を通じて、PI Systemのタグに返し結果を引き渡す事が可能となり、お客様より「導入を検討してみたい」といった前向きな言葉を頂き、今後リリース予定である回帰モデル作成作成アプリ「ReNomRG」や「ReNomAD」についても興味をお持ち頂きました。

夕方からは、懇親会が開催されました。セッションを聴講されたお客様や展示ブースに足を運んでいただいたお客様と飲食をしながらざっくばらんに、今後の展望についてお話することができ、とても有意義な時間となりました。

最後に、貴重な機会を頂いたOSIsoft Japan株式会社主催の皆様に厚く御礼申し上げるとともに、当日ご参加頂いた約380名の皆さま、どうも有難うございました。弊社は今後も様々なセミナーへの登壇やイベント出展など行っていく予定です。また、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

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