バンドゥン工科大学AIセミナーその1

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 はじめまして。インターンとしてGRIDに仲間入りしました高橋です。インドネシアのGRIDに8月15日~28日の2週間、滞在していました。私は、東南アジア(特にマレーシア)に以前より興味があり、GRIDが行っているインドネシア事業について話を伺う中で、私が求め、やりたいと思っていた事ととてもマッチし、更に東南アジアに対する興味と興奮が高まりました!そして今回、インドネシアのバンドゥンにあるバンドゥン工科大学のジョブフェア(8月26日、27日)にGRIDが出展するという機会がタイミングよく重なり、急遽インドネシアに行かせて頂く事となりました。今回は私が参加した、インドネシアバンドゥン工科大学でのことについてレポートします。
バンドゥン工科大学
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バンドゥン工科大学(ITB)はインドネシアにおいて最も優れた理工系大学と評価されています。バンドゥンという町全体がITやエンジニアに力を入れており、インドネシアのシリコンバレーを目指しているそうです。この大学の生徒の多くはエンジニアを目指している学生です。また、個人でビジネスを始める人がインドネシアでは多く、手作りの物をSNSで売ることや、海外からモノを輸入して販売するといった、ビジネス体系や人脈のテクノロジーに関するスタートアップを学ぶビジネス学部も有名です。また今回のイベントでは、トヨタ自動車や三菱東京UFJ銀行など日本を代表する大手企業の出展もありました。インドネシアには日系企業も多く、技術の高い日系企業で働きたいと希望しているインドネシア人や、将来日本で働くことを目指している人も少なくありません。
バンドゥン工科大学訪問の目的
ジョブフェアには新卒の学生だけでなく、卒業生や転職希望者、ITベンチャー企業も参加します。日本で開催される限定的は就職活動イベントとは違い、AIに関心のある様々な人達が集まることから、バンドゥンにある企業からの関心を持ってもらうこともジョブフェアの目的の一つです。日本では、毎日のようにニュースや新聞で”AI”という文字を目にするかと思いますが、インドネシアでは、この言葉すら目にしたことのない人がいます。また、言葉は知っていてもAIとはいったい何なのか、どう活用出来るのか、わからないという人は多いのではないでしょうか。実際は、私たちの身近にAIの技術はすでに広がっていて、生活の一部となっているのです。例えば、Amazon.comやLINE, TwitterなどはAIの一つです。AIは今、いろんな分野や世界に大きな影響を与え、急速な発展をとげています。それにともない、AIをつくるエンジニアも必要となりますが、このままのスピードでは、近い将来エンジニアが足りない状況になる事が懸念されます。今回のジョブフェアに参加した大きな目的は”AI”に興味を持ってもらい、エンジニアになりたいと考えているインドネシア人を集め、エンジニア育成スクールを作る事にもあります。

インドネシアには解決すべき社会問題がたくさんあります。GRIDはそれらの問題をAIを使って解決することで、インドネシアと日本の架け橋になれる事を目指しています!

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このイベントは二日間行われ、1万人の人が参加しました!次回もバンドゥン工科大学でのイベントについてお伝えします。

 

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