大自然の中、2泊3日のエンジニア合宿を行いました!

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先週7月10日から12日までの2泊3日で、長野にてエンジニア合宿を行いました。

弊社エンジニアは年齢層も20代~50代と幅広く、日本だけでなくアルゼンチン、デンマーク、インド、アメリカ、バングラディッシュ、インドネシアなど様々な国籍の社員が在籍しており、チームもインフラ、ReNom開発、最適化サービス開発チームに分かれています。

今回の合宿では、他チームと比較し幅広い層の人員がいる各チームのエンジニアが、より一致団結し効果的な開発を進める為に、3日間でチームビルディングアクティビティや5チームごとに分かれ課題作業をし、最終日に成果発表を行いました。

チームビルディングでは、1日目は全員総当たりで行う「共通点相違点探し」、2チームに分かれ出身地で北順に並べるなどテーマの順列をつくる「並び替え」、10円玉に刻印された年号の出来事を話し合う「10円玉年号トーク」のアクティビティを実施いたしました。10円玉年号トークでは、「六大学野球で優勝した年」、「初恋の年」など知られざる社員のエピソードに驚きや笑いなどが飛び交い大変盛り上がったアクティビティとなりました。

 

2日目は「トランプカードの早送り」を行いました。2チームに分かれ、列になり先頭から最後の人までそれぞれどちらのチームが早く一つのトランプを手渡していけるかのゲームです。

1回目はノープランで実施し、2回目は作戦会議を挟み実施しました。会議中にはどうやったら早く渡す事が出来るかについて、メンバー同士意見を言い合い、作戦を立てます。「中央に立つ人の身長を揃える」や「先頭と最後の人は手の長い人」など様々な工夫を凝らし、挑んだ2回目では両チーム1回目より遥かにスピードを上げることが出来ました。単純なゲームの中でも、チームとして効率的に動く為に意見を全員で出し合って、成果を出すことを体感出来ました。

さらに、リーダー以外は全員目隠しした状態で、手に持ったロープを綺麗な四角形を作り上げるアクティビティを行いました。いかにリーダーが的確な指示をするか、またリーダーの言葉を全員が信じることが出来るかが四角形を作る肝となります。「二歩右に歩いて」、「○○さんを基軸に作ろう」と各リーダーからは、具体的な指示が飛び交い見事四角形を作り上げることが出来ました。

チームビルディングアクティビティ以外にも、合宿ではBBQにキャンプファイヤー、朝のランニング、ヨガと様々なレクリエーションを行いました。キャンプの定番「マイム・マイム」を輪になり踊り終える頃には、仕事とは違う顔を見せ合い、普段交流の無い異チームのエンジニア達もすっかりと打ち解け合っていました。

チームごとの課題作業は、3日間各3時間程の作業時間で「PCを使って、驚くような動くものを作る!」という課題のもと、業務で必要となる技術を使いながら3~4人のチームで開発を行いました。各チーム思い思いの場所、スタイルでオフィスとは異なる、緑や新鮮な空気を感じながらリラックスしながら作業が行えました。

最終日は各チームラストスパートで、熱を込めながら作業に励みました。各チーム、課題発表の前にメンバーの他己紹介を行いました。メンバーから改めて魅力を紹介され、恥ずかしそうになりつつも皆一様に新たな一面を発掘され、嬉しそうな表情を浮かべていました。

遂に迎えた課題発表では、「Slack botを用いた工数管理アプリ」、「ラズパイと音声認識を使った勤怠管理アプリ」、「CNNを用いた低解像の画像を高解像に変換するアプリ」と業務に役立つアプリだけでなく、国際社員が来日直後注文した鍋の具材が分からなかった経験を活かした「ReNomIMGを使って鍋の中の具材を認識するアプリ」や子供の遊びや仕事の合間での癒しツールとしての「画面を共有しながら、手の動きと連動して空中でお絵かきができるツール」と遊び心溢れたものなど個性あふれた5チームの課題発表を行いました。

審査を行った開発責任者も、優勝チームの選択に相当悩んだ様子でしたが、自然言語処理、人工知能技術を駆使し出勤、退勤分析に成功した「勤怠管理アプリ」作成チームが見事優勝となりました。

仕組みは距離を測る為の超音波センサー前に人が来ると反応検知し、ブザー音が鳴ります。その際に勤怠者が「〇〇出勤/退勤」と話す事でマイクが音声を拾い、打刻システムと連携し打刻することが可能となるアプリです。開発責任者は「限られた時間内でここまでの完成度の高い作品を出来たこと、機械学習、ハードウェア、ソフトウェアの技術がバランス良く入っている点」を高く評価し、優勝となりました。

他チームも、短期間内でチームとして一致団結し、同じ目標に向かって作業できたことによる達成感を得られる大変良い機会となりました。エンジニア合宿は初の試みでしたが「普段職場で見ることの出来ない、皆さんの一面を見ることが出来てより一層楽しい会社だと思いました。」や「中々横断的プロジェクトに関わることがないので、こういう機会を通して色んなエンジニアの方と仲良くなれてよかったです。」と参加したエンジニアも大満足でした。

グリッドでは、「One For all, All for One」、一人はみんなの為に、みんなは一つのゴール為にというスローガンを掲げており、チーム、会社が一つとなることで驚くようなパフォーマンスが発揮出来ると考えています。普段忙しいと、チームとして動くよりは個人のパフォーマンスを優先してしまうことも時としてあるかもしませんが、今回の合宿を通して改めて、チームとしてどうやって団結し目標に向かって行動するかの大切さ、そして達成した後の爽快感を味わうことが出来ました。

今後もグリッドは、「インフラ ライフ イノベーション」を実現する為に社員一丸となって技術開発、提供を行っていきます。

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