AIによる海上輸送と働き方改革をテーマにセミナーを実施いたしました

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11月19日に株式会社グリッドは「AIによる海上輸送の効率化から働き方改革への可能性 」をテーマに国土交通省 海事局船員政策課 課長補佐 有田 翔伍氏をお招きし、日本内航海運組合総連合会の協力のもとオンラインセミナーを開催いたしました。

グリッドはこれまでインフラ分野を中心にAIによる最適化開発を行っており、中でも実証実験中の出光興産株式会社との配船計画最適化の実証実験では輸送効率改善、計画立案時間削減を確認できており海上輸送におけるDX化に貢献しております。

この度のセミナーはコロナ禍の影響も相まって、海上輸送においても急速にDX化への関心が高まっています。このような昨今の背景から、デジタル化が荷主企業と海運事業主双方にもたらす効率化と働き方改革の可能性を発信することで、海上輸送全体のデジタル化についての理解促進を目的として開催致しました。
セミナー前半では、国土交通省 海事局船員政策課 課長補佐 有田 翔伍氏にご登壇頂き「船員の働き方改革の実現に向けて」をテーマに内航船員の動向、働き方改革の議論結果等についてご説明頂きました。

セミナー後半では、グリッド代表取締役・曽我部より「AI配船最適化がもたらす海上輸送の働き方改革」と題してグリッドが取り組む配船計画最適化の紹介とAIが働き方改革に貢献できる可能性について紹介しました。
グリッドで既に取り組んでいるAI配船計画以外にも、AI活用によって働き方改革に貢献できる可能性のある分野として、リスクの少ない航路計画立案、沖待ちの時間短縮、配乗計画最適化、積み上げ時間の短縮を実現できる可能性があることを発表いたしました。
各業務をAI技術によって最適化させることで、効率化だけでなく現場で働く船員の方々の負担軽減に繋げられると期待しております。

グリッドは今後も海上輸送をはじめとした社会インフラを軸に、AIによる豊かな暮らしの実現に努めて参ります。
今回ご参加頂きました皆様、誠に有難うございました。

 

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