グリッド、九電工と空調熱源制御の最適化システム開発にて相互協力開始

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 株式会社グリッドは、株式会社九電工と空調熱源制御の最適化システムの開発における相互協力について合意したことをお知らせいたします。また、両社の取組みの詳細は、2022年3月16日〜18日に開催となる「脱炭素経営E X P O」にて共同出展することをお知らせいたします。

脱炭素化に向けて、産業、暮らしの中でのCO2排出量削減への取組みが急速に加速していますが、政府が掲げる2030年までの温室効果ガス46%削減の目標達成のためには、大規模施設・ビルが該当する業務部門では50%の削減が必要とされています 。大規模施設でのCO2削減による省エネ化実現には、施設での使用エネルギーの多くを占める空調設備の熱源制御をいかに最適化するかが鍵となります。

こうした施設の省エネ化を実現するために、九電工とグリッドは、九電工がもつ建築分野での空調設備関連技術と、グリッドがもつ社会インフラ分野での豊富な実績に基づいたデジタルツイン・A I最適化技術を融合させた、空調熱源制御の最適化システムの開発を進めて参ります。
なお両社は、既に実施された3施設における実証実験において、年間CO2排出量を最大16.3%、年間エネルギーコストを最大12.5%、それぞれ削減可能であることをシミュレーション上で確認しております。

グリッドは、今後も九電工と連携し、さらなる改善効果の向上と環境負荷の削減を目指し、サステナブルな社会の実現に貢献して参ります。

*1  出典 環境省 「地球温暖化対策画」http://www.env.go.jp/earth/ondanka/keikaku/211022.html

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