2017年2月22日開催、日経ビジネスオンライン主催「AI／IoTビジネスフォーラム～AI／IoTで開発、製造、物流、営業、働き方の全てが変わる～」に、弊社蝦名が登壇しました。
今回のセミナーは、申込受付開始から3日間で満席となったとのこと。会場には400名を超えるお客様にご来場いただき、“AI／IoT”への関心の高さを実感しました。
弊社蝦名からは、『機械学習／深層学習フレームワーク「∞ReNom」による製造、インフラ、エネルギー問題へのAI適応事例』と題し、自社開発のAI開発用フレームワーク「∞ReNom」の特徴・今までの導入事例などについてお話させていただきました。
今回登壇された、AI／IoT技術の最先端の取り組みをされている企業の方々の講演の共通キーワードは、「目的に合わせたデータの集め方」と「人材」でした。どのようなデータをどのように取得するかという最初の要件定義が、AI／IoT活用の肝になる。弊社もそう考えています。
GRIDでは、引き続き、「人工知能を誰でも使えるように一般化すること」「より高度なアルゴリズムを開発し、さらなるブレークスルーを生み出すこと」を目指し、社会基盤のインフラ分野に私たちのテクノロジーを提供することで社会貢献してまいります。
—
機械学習／深層学習フレームワーク「∞ReNom」についてのお問い合わせは、こちらから。
